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私と兵庫県政第一章から第九章
エリア経済経営の一つの例として私と兵庫県政とのかかわりを順次述べていますので、何かの参考にしていただければ幸いです。詳しくはフォーラムページのその他のところをお読みください。第9章はただいま作成中今しばらくお待ちください。
神田榮治
9月30日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けなければならない事ーその9
国ゃ都道府県、市町村で一番大事な仕事はなにか
神田榮治
1月9日読了時間: 1分
円安の原因は大学の法人化?
経常収支黒字でも、キャッシュフローが赤字。課題の長期行革の影響のところをお読みください。
神田榮治
2024年12月14日読了時間: 1分
日本の経常収支黒字でも円安続く理由
JETRO出身の著者が新しい視点を提供。2013年頃から日本経済の構造が変わってきた
神田榮治
2024年12月11日読了時間: 1分
政治・行政にかかわる人が心掛けなければならない事その7
知事の不祥事に関して知事とは何かを考えるとともに、そういう人が心掛けなければならないことをあげたいと思います。
神田榮治
2024年6月5日読了時間: 1分
政治・行政にかかわる人が心掛けなければならない事ーその6
21世紀の新古典といわれる経済書で、産業革命以後の世界のあらゆる国において、経済成長を進めるか、衰退するかの違いを分析した研究によっても明らかになった原理ともいえるものにも鑑みて、言えること
神田榮治
2024年4月4日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けなければならないことーその5
この世の物事は複雑です。一つを動かせば必ず他のものも影響を受けます。一つの施策が他に重大な影響を与えることがあります。そのためには?
神田榮治
2024年3月1日読了時間: 1分
「国家はなぜ衰退するのか」
古今東西の国家がなぜ衰退したのか、なぜ発展したのかを国民の多くが政治や経済の変化にかかわれるかどうかという国の制度の有無によって、見事に分類した良書。今の日本や地域の問題にも当てはまる ノーベル経済学賞受賞者の多数が推奨して、21世紀の新古典といわれているものです。ぜひご一読を
神田榮治
2023年12月7日読了時間: 1分
自らの首を絞める行政の愚
兵庫県で起きようとしている恐ろしい出来事。詳しくはフォーラムのページをご覧ください。
神田榮治
2023年9月16日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けなければならないことーその4
国や地域のエリア全体の活性化のためには、そこに住む人々の生活を支える経済の道具としてのお金についての正確な情報をつ常につかんでおくことが必要。
神田榮治
2023年4月25日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けなければならないことーその3
人間社会にとって一番大事なことは言うまでもなく人です。日の人をどう扱うか?
神田榮治
2023年4月19日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けなければならないことーその2
事実に基づいた判断が必要。あまりにも言葉だけで幻惑をもたらし支持を集めようとする行為が目に余る。詐欺にもなりうる行為は控えて、事実に基づいた議論をして有権者に正確な判断を求めよう。
神田榮治
2023年4月12日読了時間: 1分
政治・行政に携わる人が心掛けるべきこと
政治・行政の世界と民間の世界は実は全く対象が違います。それを踏まえないととんでもないことになります。
神田榮治
2023年4月7日読了時間: 1分
街場の天皇論について
天皇制と共和制をうまく両立させる意味で、平成天皇の探ってこられた象徴的行為が日本という国の安定に極めて重要な役割を果たしているという指摘は、まさしくその通りといえるが、それが通用するのは今上天皇までかと思えるのが、いかにも残念だ。
神田榮治
2023年3月3日読了時間: 1分
日本の安全保障についていろいろ考える
ウクライナ戦争を契機として安全保障について、あまり頼りになるとも限らない政治家任せにするのではなく、国民一人一人一人が自分自身で考えなければならなくなってきました。
神田榮治
2023年1月27日読了時間: 1分
戦争を契機に世界体制の構図を考える
エマニュエル・トッドの「第三次世界大戦はもう始まっている」から世界の構図とこれからを読み解くヒントをいただく。
神田榮治
2022年10月17日読了時間: 1分
「戦争の値段」を読んで
日中戦争・太平洋戦争時の日本の戦費は、当時のGDPをかりに今の500兆円として計算すると、4400兆円にも上るそうです。なんと無謀な! 戦争と経済や地政学に関わるいろいろなことが書かれています。
神田榮治
2022年5月24日読了時間: 1分
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