経済という観点から日本の立ち位置を考える神田榮治2021年2月19日読了時間: 1分アングロサクソン型資本主義は、アメリカでも一部見直しの動きがあるようだが、台頭しているアジア等の新興国では、かつてのドイツや日本のいわゆるライン型資本主義に似通った、それぞれ固有の文化と新自由主義の一部を取り入れたような形で競い合っているようです。混迷している日本のこれからを考えるにあたってこうした動きを真面目に取り上げるべきではないでしょうか。思い付きフォーラムの欄もご覧ください。
私と兵庫県政昔から政治家には、良質な人と悪質な人がいましたが、残念ながら最近は悪質な人がふえたように思います。そういう報道が増えただけであればいいのですが、どうやらそうではないように思います。そこで、政治・行政にかかわる人が心掛けなければならないことをいくつか書いてみようと思いました。その際私がどういう立ち位置からそういうことを考えているかということを明らかにしておいた方がいいと思い、私の行政経験等のご紹介を
私と兵庫県政第一章から第九章エリア経済経営の一つの例として私と兵庫県政とのかかわりを順次述べていますので、何かの参考にしていただければ幸いです。詳しくはフォーラムページのその他のところをお読みください。第9章はただいま作成中今しばらくお待ちください。
コメント