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もう一度番外編プーチンロシア
プーチンへの国民支持の背景かもしれません。課題のところでお読みください。
神田榮治
2022年5月2日読了時間: 1分
神田榮治
2022年4月6日読了時間: 1分
消費が経済の大本そのためには
内部留保を給与にというテーマで以前メールしましたが、今度は配当の半分を給与に回したらどうなるかというダイヤモンドの記事のご紹介です。
神田榮治
2022年2月25日読了時間: 1分
日本式経営の逆襲と生物はなぜ死ぬ
日本経済長期停滞中の日本企業の思い違いと生物の進化と盛衰というまるで異なった問題から考えること
神田榮治
2022年2月17日読了時間: 1分
私が考える日本経済の長期低迷の原因とそれからの脱却方向
昨年を中心にいくつかのところで何度かお話しした標記の内容について、改めて少し補完して書き込みました。
神田榮治
2022年1月28日読了時間: 1分
内閣と国会のあるべき姿
元参議院議員の森元さんの研究会から提言のあった「立法府と行政府のあるべき姿」は日本の政治構造の骨格のひとつである内閣と国会との関係において、骨県の最高機関たる国会がないがしろにされているような現状に対する一つの提言です。私のそれに対する雑多な感想と合わせてお読みください。
神田榮治
2022年1月12日読了時間: 1分
「やさしくない国ニッポンの政治経済学」
日本は他国に比べて他人に対して比較的優しい国民だと一般に考えられているか、果たしてそうか、ということを考える材料として面白い本です。
神田榮治
2021年11月30日読了時間: 1分
日本列島回復論について
列島の国土を隅々まで使いこなすことにより、日本経済の立て直しをしようという、「日本列島回復論」著者の思いが込められています。
神田榮治
2021年9月24日読了時間: 1分
「人新世の資本論」を読んで
脱資本主義議論の一環として上記のほんを読みました。ご一読ください。
神田榮治
2021年6月13日読了時間: 1分
これからの注目すべき産業に関するコメント
思い付きフォーラム欄にあげているその他の課題のうち「ポスト資本主義」についてのコメント欄に私なりのアイデアを書き込みましたのでご覧ください。
神田榮治
2021年5月10日読了時間: 1分
ポスト資本主義に関連して「武器としての資本論」と「資本主義を脱却せよ」を読んで
資本論のエキスのアンチョコと再びお金の持つ役割とその異常さについて考える。
神田榮治
2021年5月7日読了時間: 1分
「日本再生のためのプランB」を読んで
これまでの産業政策の主流の先端産業育成策は30年たっても成功せず。それを補完ないし将来代替してしまうかもしれないプランBについて米国在住25年の後帰国した医師で医療経済学の専門家が提言する。
神田榮治
2021年4月30日読了時間: 1分
中国は今後も経済の異常な発展を続けるのか
中国の改革開放以来の経済発展の要因と今後の動向について若干の疑義をもって考える。 思い付きフォーラム欄をご覧ください。
神田榮治
2021年3月22日読了時間: 1分
ポスト資本主義などについて
かつては中流階級が多くいたライン型資本主義の典型といわれた日本も、ここ30年ほどで完全にアングロサクソン型にされてしまい、格差拡大と経済低迷に陥っています。地域はその影響をさらに深刻にうけていることなどについてもう一度ここで取り上げてみたい。思い付きフォーラム欄をご覧ください。
神田榮治
2021年3月16日読了時間: 1分
経済という観点から日本の立ち位置を考える
アングロサクソン型資本主義は、アメリカでも一部見直しの動きがあるようだが、台頭しているアジア等の新興国では、かつてのドイツや日本のいわゆるライン型資本主義に似通った、それぞれ固有の文化と新自由主義の一部を取り入れたような形で競い合っているようです。混迷している日本のこれから...
神田榮治
2021年2月19日読了時間: 1分
「絶望を希望に変える経済学」
2021年の年明けから読み始めたこの本が面白い。ノーベル賞を受賞した開発経済学者たちが途上国の課題と富裕国の課題が共通していることから、これからの社会にとって必要なことを論文調ではなく分かりやすく書いています。エリア経営にとって大いに参考になります。
神田榮治
2021年2月3日読了時間: 1分
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